露出癖のある大学生の甘木碧生(あまぎ・あおい)は、夏休みのある日、ネットで見つけた田舎の秘湯へとひとり出かけていく。近くの道路から丸見えになってしまう川原の温泉で、白昼堂々、全裸になる快感を得るためだ。誰もいないと思いきや、温泉には先客が
いて、碧生は真夏の太陽の下でむくむくと大きくなっていくモノを間近に観察されてしまう――。
電子書籍にて発売中のオリジナル官能小説『痴女装あおいのイキすぎた夏休み』の番外編ショート・ストーリー。
【『痴女装あおいのイキすぎた夏休み』本編あらすじ】
女装動画のネット配信を趣味にしていた大学生の甘木碧生は、夜に女装姿で外出したのをきっかけに野外での女装オナニーに目覚めてしまう。
最初は誰もいない夜道だけで楽しんでいた女装露出だったが、回を重ねるごとに誰かに見られたいという欲求がつのり、ついには卑猥な女装姿を人前にさらしてしまい――。
女装姿を他人に見られながらの絶頂にこの上ない快楽をおぼえた碧生は、人でごった返す夏休みの海水浴場や同人誌即売会のコスプレ会場へと繰り出し、あらわな肢体を衆目にさらしながら、可憐な容貌にはそぐわない赤黒い勃起から大量の白濁を打ち放っていく……。
本編では触れられていませんが、番外編となる本短編は、時系列的には本編の第三章後にほどなく起こった出来事を描いたものです。
(本編はpixivにも同内容にて投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 02:08:44
9101文字
会話率:28%
ハイヒール・フェティストであるわたしのまえに、突然あらわれた、アンジェラという名の女…。ジャンマルコ・ロレンツィのスティレット・ヒールを履いた魔女。理想の女、そして、究極の…アンジェラ。わたしたちは、彼女のアパートでいっしょに暮らすこととな
り、それは、わたしのこれまでの人生を一変させた。全身の神経を引きずりだされたかとおもうほどの、かつて経験したことのないほどの快感…それが、なんどもなんども繰り返され、頭が真っ白になる絶頂を無限に繰り返す。ふつう、そんなことは到底不可能な話だが、彼女にはそれができた。このまま続けると、わたしはいったいどうなるのだろう…。だが、不安なのでも、心配なのでもない。将来のことなど、いまやどうだっていい。明日のことすら考えられない。絶頂をむかえること!それがわたしの生きる目的だ。それ以外は何も考えなくていい。アンジェラは、わたしにそう思わせるような女だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 21:09:10
226912文字
会話率:32%
中三Jcupの女の子、優子と体育教師の濡れ濡れ縄跳び特訓。卑猥に揺れるオッパイを縄跳びで縛られ、ブルマの上から、結び目一杯の縄で……。
※最初は縄を使う予定では無かったのですが、思った以上に縄が出てきましたのでタイトルを若干変えました。申し
訳ありません。元タイトル『優子と先生の快感特訓。オッパイが大き過ぎる女の子が先生にイタズラされて…♥』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 16:47:30
6356文字
会話率:40%
治療院の医院長のイトウェンが様々な女性を快楽責めで落としていきます。
基本悪党ですが、気に入った女性には、あまり酷いことはしません。
◆1章◆
私は病院に行ったら、媚薬を塗られて拘束されていた。夕方まで耐える事が出来たら最後までしないで
帰してくれると言われた。
私は究極の焦らしプレイに耐えられるか……
◆2章◆
家族の莫大な借金の肩代わりに、医院長の奴隷になった私……。セックスは痛いものだと言う私の常識を、医院長はあっさり覆した。快楽を知ってしまった私は此れからどうなるの?
◆3章◆
旦那との不仲が続いている私は、友人の薦めで治療院の裏診療オイルマッサージを体験することになった。旦那と快楽の狭間で私は揺れ動く。
◆4章◆
◆5章◆
2章のヒロインです。今日の院長はご機嫌です。どうやら新型のバイブレーターと痛みが二割減り代わりに快感が二割増すと言う中途半端な媚薬の開発に成功したみたいなんです……えっ?実験台はもしかして私ですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 06:49:42
80712文字
会話率:42%
生活保護を受けている女子高生の夏美が専門学校の入学金を稼ぐ為に危険なアルバイトを始めるも、騙されてAV女優をやらされる羽目になる。処女だった夏美はベテラン男優に優しくちっぱいを弄ばれ下半身を潤すと、耳元と乳首と彼処を同時に責められると初絶頂
に導かれてしまう。性への扉を開かれた夏美は次第に快感に流され、アナルまでソフトに開発されてしまう。男優に浅く挿入されながら、何度もイカされる夏美も遂に処女を奪われるか、と思ったその時、窮地を救ったのが通りすがりの個人投資家だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 00:47:31
106496文字
会話率:32%
物語の舞台は、『オシリス』という名の異世界にあるフロストヴァイス帝国。
そこの首都にある地下闘技場に、聖騎士を目指すひとりの美少女が足を踏み入れる。
すべては、自らにかけられた窃盗の容疑を晴らすため。
挑戦者である女戦士の名は、ミリア。
しかし、少女は知らない。
『闘技場』が彼女に仕掛けた『媚薬』という罠の存在を。
そして、公正なルールの中に潜む、もうひとつの落とし穴を――。
作者初の快楽重視系陵辱作品。
いま、性の快感を知らない少女が痴態を晒す――!
※この作品は『ハーメルン』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 00:06:24
189680文字
会話率:36%
痴漢モノのAV鑑賞と自慰が趣味の童貞エロ小説家(22)が、女の子が乱れる姿が大好きなサキュバスと契約をして世の女の子に痴漢しまくるお話。
サキュバスは現実ではほぼ不可能である「痴漢」を手伝ってくれるという。
彼女からはいくつか条件を提示
された。
【・一人につき体の二か所にしか触れない(事前に自分で決める)
・一度指定したところは二度と指定できない
・結果的に女の子を気持ちよくさせること
・あまりに女の子を絶頂させられない場合が続くと契約を破棄する】
※ねっとりとしたオサワリが中心で、本番シーンや女性からの奉仕は少なめの予定です。
※サキュバスは直接的には責めません。快感操作や言葉責め等、主人公の補佐役です。
※体のあらゆる場所を触ります。マニアック過ぎてエロに見えない場合もあると思います。(章のタイトルに責める場所の記載有り)
※これはフィクションです。現実(三次元)においての痴漢を推奨するものではありません。痴漢、犯罪、ダメ。
※更新頻度未定。ある程度話の筋が出来上がるまではちまちま更新します。
※まだ話ごとの更新ではありません。ブックマークしてくださっている方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 01:49:13
11315文字
会話率:42%
二人幸せに暮らしている宮崎夫妻。そんな幸せな暮らしの中で訪れた夫宮崎直大の中東への出張。直大が出張に旅立った数日後に届いたのは同窓会の知らせであった。妻亜香莉は一人で同窓会に出席するのだった。
同窓会では幹事の平野航太郎と再会を果たす。もと
もと亜香莉を好きだった航太郎は直大が出張であると聞いて亜香莉を自分の部屋に招き、襲うのであった。亜香莉は航太郎によってポラチオ絶頂までさせられ、ゆっくりと開発されていく。
その後に開放されるが身体の疼きが抑えられなくなり、「忘れ物を取りにいく」と正当化して航太郎の家に足が向いてしまう亜香莉。しかし、開発された亜香莉の身体は更なる快感を求めて発情していたのだった、、、
その頃、中東にて直大も誘惑にさいなまれていた。上司の美里に泣きながら言い寄られて身体を重ねてしまう。
直大が帰宅し二人が顔を合わすも互いの隠し事が相手にばれていないかとぎくしゃくした空気が漂うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 21:51:43
19126文字
会話率:47%
ある地下研究所の日誌。
悶え苦しみ、快感に喘いで壊されていく少女達の記録。
淫具や拷問器具、媚薬や魔薬の開発を目的として施行される実験の数々。
妖魔や魔力を用いた異常快楽を生み出す淫具が女体を堕としていく。
人としての人生を破壊するような危
険な快楽器具の実験体にされた彼女達の嬌声。
日誌の最後のページにはいつたどり着けるのだろうか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-12 00:26:08
38881文字
会話率:14%
彼に会って私は変わった。
一泊二日の温泉旅行
どんな事をして貰えるのか。
考えただけで熱くなる。
日記みたいな感じです。
最終更新:2011-07-08 23:57:50
38124文字
会話率:32%
30歳手前の川田慎司はセックスや自慰で射精ができなくなった。絶頂寸前までいくのに、快感が消えてしまうためだった。
日々、性欲が高まる中、放出したい欲望も募っていく。
寸止めのような日々に苦しんだ末に、川田はミストレス医科大学付属病院の男
性機能障害科を受診することに決める。
そこで川田は、S女医の貴子にエッチで苦しい検査をされることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-23 11:54:39
39070文字
会話率:43%
絶頂地獄から一週間。あの快感が忘れられない沙耶は一人、身を持て余す。見られて、玩具にされて、それでも抗えないのは、何故なの……??
最終更新:2010-08-21 05:53:11
4370文字
会話率:22%